ついに手に入れた！夢にまで見た人妻の下着 | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

人妻の入浴中にこっそりと・・・

俺が女性の下着に魅力を感じる理由は二つある。

ひとつ目は、その魅惑的な姿。女性のデリケートな秘部を覆うエレガンスな形状。
ふたつ目は、その匂いだ。

いずれも普段目に届かず、ふれることもできない隠された存在だということ。
その秘密に魅力を感じるのだ。

とくにそれが人妻の場合、俺の関心は倍増する。
人によってはＯＬの下着に憧れる場合もあるだろう。
ＪＫやＪＤの下着に頬ずりしたくなる人もいるだろう。
それは趣味の問題だ。
俺の場合、人妻がいいというだけの話。
人妻の下着にこの上ない魅力を感じる。

その人妻の下着を、このたび手に入れることができた。

紗英さんは３２歳の人妻。
ワクワクメールで知り合って交際を始めた。
最初は割り切りだったけど、彼女の目的はセフレの獲得だったらしく、それから付き合いが始まった。

セックスはいつもホテルだけど、紗英さんは服を脱いだり着たりする姿を決して俺に見せない。

「こっちに来ないでね」

そのひとことを言い残してバスルームの脱衣所の扉を固く締める。

最初は意識しなかったけど、徐々に紗英さんの下着に関心が行くようになった。
人間、見えないものに興味がわくもの。
見るなと言われたら見たくなる。

シャワーを浴びる音がする。
今がチャンスだ。

こっそりと扉を開け、中に入った。
半透明のガラス越しに、女体らしきものがくねくね動く。

脱衣籠の中には紗英さんのワンピースが丁寧にたたんで置いてある。
俺は心臓をバクバクさせながら、その中を漁る。
ブラとパンティ。
パンティは高級感のあるレース地のラベンダー。

ふるえる手でパンティを開き、クロッチ部分を見た。
クリーム色のシミがじわっと広がっている。

鼻を寄せる。

納豆にレモンを混ぜたような匂い。

激しく勃起。

さっき脱衣所で何してたの？？

いつものセックス。

でも紗英さんは始める前に怪訝な表情を浮かべた。

「さっき、脱衣所にいたでしょう。何してたの」

「い、いや別に。一緒に浴びようかと思っただけ」

「ふうん。そうなんだ」

「それより、オッパイ欲しい。早く早く」

紗英さんを抱き寄せて、乳を揉む。
弾力のある乳は俺のお気に入り。
これを揉みだすと止まらない。やめられない。

「ウゥ・・・・ッ」

下半身も丹念に愛撫。
すでにぐっしょり濡れていて、人妻のマ○コは臨戦状態。

さっきのエッチなシミはここから出てきたんだな。
セックスしてないときも、興奮してじわじわあふれてるんだな。
思い出すと勃起する。

「もう挿れるの？　ちょっと早いわ」

下着のことを思い出すとたまらない。
早く射精したい。

強引にチンチンをねじ込んで一気に上りつめた俺だった。

「さっき私の下着の匂い嗅いでたでしょう」

バレてたのか。

「そんなに女性の下着が好きなの？」

俺、かんねんしたよ。

「好き。大好き」

「だったら一枚だけプレゼントするわ」

「本当？」

「会う度に匂い嗅がれちゃ、たまらないからね」Ｗ

「ラッキー！」

てなわけで人妻の下着をゲット。
紗英さんはノーパンで帰宅したけど、もしエッチな液がしみてきた場合どうなるんだろうなって思った。

ストッキングにシミができるのかな？

そのストッキングも欲しいな。

妄想が膨らむ。

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