朝から晩まで熟女は元気 | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

終わらない止まらない熟女とのセックス

出会い系で熟女とセックスしてみたい思っている諸君に忠告する。
熟女のセフレになる前に、筋トレとか走り込みをやって持久力をつけておくべし。

熟女のセックス体力は半端じゃない。
中途半端な気持ちじゃ持たないぞ。

鈴木里子。

この名前を見たり聞いたりしただけで疲労感を覚える。
連続射精でヘニャヘニャになった我がペニスを思い出す。
精子も出尽くして、膣から抜いたらすぐに萎む。
その哀れな姿は、まるで溺死したネズミのようだった。

彼女は４０歳独身。
セックス以外頭にない超淫乱熟女だった。
ワクワクメールで知り合い、約半年交際。

他に好きな人ができたと言って離れていったが、そのときの開放感は言葉にしがたい。

「これでセックスせずにすむ」

そうまじめに考えたほどだ。

あの終わりの見えないセックスはある意味生き地獄だった。
週４日、一日５時間、射精５回。今まで使用したコンドーム４３３個。
体位も決まっている。
後背位→座位→騎乗位→松葉崩し→正常位
それぞれのステージで最低一回の射精をしなくてはならない。

時間帯も朝から午後にかけてが多かった。
俺が暇な学生であることいいことに、朝から里子さんのマンションに呼び出され、セックスを始める。

朝７時半からバックでセックスできるかよ。
気が狂いそうになったよ。

オナニーするくらいなら私に挿れてよね

里子さんが俺から離れてから、４日くらいセックス・オナニーなしでも平気だった。
別れた当初は、作られる精液の量も減った気がする。

だが一ヶ月くらいしたら元通りになった。
里子さんと出会う前に戻れたみたい。
オナニーも気持ちよくなり、精液の量も増した。
週三回くらいの健康的なオナニーを楽しんだよ。

ある日オナニー中に里子さんから電話が来たのにはびっくりした。

「なんだか鼻息が荒いわね・・・もしかしてオナニーしてた？」

「里子さん・・・どうしたの。なぜ僕に電話を？」

「オナニーするくらいなら、私に挿れて」

「え？」

一瞬いやな予感がしたけど、その予感は当たった。

「彼と別れたの。また君とよりを戻したいわ。これから私のマンションに来てほしいわ」

「マジすか」

「彼女とかいないんでしょ？　だったら私を抱いてよ」

声の様子からして、里子さんも自分自身を慰めているようだ。
時々妙な音がする。
電動のおもちゃのような。

それは地獄の再来を告げる音だった。

僕は里子さんとよりを戻し、ふたたびマラソンのようなセックスを始めた。

終わりの見えない熟女とのセックス。
希望者がいたら、ぜひバトンタッチしたい。

熟女制圧に挑むセックス戦士、出会い系に来たれ。

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