旦那に内緒の○○○○って気持ちいいわ | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

人妻はこうやって浮気するのか

出会い系サイトで素敵な女性を見つけた。３２歳というだけで、既婚か独身かわからない。私と遊びませんか、と書いてある。
切れ長の目と口。そして広いおでこは俺好みなので是非会いたいと思った。こんなに堂々と「遊びませんか」なんてアピールしているわけだから、たぶん独身だろうと思った。

ところが待ち合わせ場所の喫茶店で話してみると、どうやら人妻っぽい。

仕事がすぐには終わらないからもう少し遅い時間がよかったと言ったら、こう返したんだ。

「これ以上遅いとやばいわ。夜は会えないの。昼間か、夕方の二時間くらい」

「どうしてですか」

「言わなきゃだめ？」

「言って欲しい。これからお付き合いするのだから貴女の事情はできるかぎり知っておかないと」

そう言うと、開き直ったように投げやりな言い方をした。

「だったら言うわ。私は人妻。旦那に内緒であなたに会ってるの。文句ある？」

「いえ・・・でも。それって浮気ですか」

「浮気だって思うのなら浮気でいいわ」

「僕が聞かなかったら素性を明かさないつもりでした？」

「まあね」

人妻はこうやって浮気するのか、と感心した。

人妻とラブホテルに行ってしまった僕

どうしようか。相手が人妻だといろいろ面倒な気がする。このまま別れてしまおうか。お茶を飲みながら悩んだよ。でもこの美人は捨てがたい。それに人妻だからという理由だけで遠ざけてしまうほど、俺は人間ができていない。

彼女は俺の心の中の葛藤を見抜いたようで、こう言った。

「どうするの？　これでおしまいにする？」

気持ちを決めた。

「貴女にまかせます。あなたの望む男になります」

「だったら、場所変えよう」

本当は嬉しいくせに、つんとした顔で伝票を持ってレジにいく。

「時間がないわ。早く」

「どこに行くの」

「そんな子供みたいなこと聞かないで・・・お願いだから」

連れて行かれた先はラブホテルだった。まさか人妻とラブホテルに入ることになるとは思わなかった。こんなことは想定していなかった。でも彼女を抱いてみたい。今日は彼女が人妻であることを忘れよう。

俺の顔色をうかがうように服を脱ぎ、下着姿のままソファに座り、俺をじっと伺っている。

「どうかしましたか」

「軽蔑してる？　もしかして」

「いえ。別に」

「私とアレしていいと本当に思ってる？」

「ここまで来たら開き直るしかないでしょう」

近づいてきて、俺の手をつかむと胸にあてた。ブラごしに柔らかな乳の感触が伝わってくる。

俺の頭にかーーーっと血が上った。そのままベッドイン。
人妻との熱いセックスが始まる。

「ああぁぁンッ！　いいわあ」

「いいの？　そんなにいいの？」

ピストンしながら耳元で聞く。

「旦那に内緒のセックスって気持ちいいわ」

人妻は浮気しても平気なんだな。

いい勉強をさせてもらったよ。
これ読んでる男性の中で既婚のひともいるだろうけど、あなたの奥さんは大丈夫だろうか。

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