麗しくも哀しくもある人妻のオナニー | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

毎日欠かさずオナニーしています

寂しそうな人妻と出会った。

ワクワクメールの掲示板でも寂しそうだったが、メール交換して送ってもらった写メも寂しそうだったし、実際に会ってみたらやっぱり寂しそうだった。

「どうしたんですか、いったい。まだ若いのに元気ないですね」

「やっぱりそう見えます？」

「ええ。寂しそうです」

すると俺の目をじっと視て、こう聞いた。

「どうして寂しそうな女に会いたいと思ったの？　からかってるの？」

「いえ。寂しそうな女性が好きなんです。僕は明るくはじけるような女性より、ウエットなところがある女性のほうが好きです」

そう言うと少し元気になり、いろんなことを話してくれるようになった。どうやらご主人が浮気しているらしい。でも文句を言えないのだという。理由は、実の父が夫の父に多額の借金をしているのだとか。すでに返済期限を過ぎているが一円も返していないと。浮気を指摘したりしたら父がどんな目にあうかしれたものじゃない。

「いろいろあるでしょうけど、今日は楽しみましょう。お酒でもいかがですか？　これから」

「はい。お付き合いします。夫は昨日から明日まで出張なので。・・・女と一緒ですけど」

すでに日が暮れていた。

酒が入ると、彼女はうんと饒舌になり、下ネタまで飛び出した。欲求不満がたまってるんだなって思った。そりゃ夫が浮気に文句一つ言えないんだもんな。ストレスも溜まるし寂しくいもなるだろう。

オナニーの話になる。

「あなた男だがらオナニーしているでしょう？　私は女だけどオナニーしてるのよ。毎日欠かしたことないわ」

人妻のオナニー。想像するだけで抜けそうだ。

「どんな風にオナニーするんですか？」

「知りたい？」

「是非」

俺の目の前でオナニーを見せてくれた人妻

ラブホテルに行くまでそんなに時間かからなかった。

「考えてみたらさ、私だって浮気すれば良かったのよね、もっと前から」

ベッドにひっくり返ると、脚を上にのばしてストッキングを脱ぐ。寂しそうな雰囲気は消え、本物の彼女が出現した気がした。

「夫が浮気したら妻も浮気すればいいのよ」

彼女は下着姿になると、ベッドのヘッドボードを背に座り、脚をＭ字にした。

「オナニー見せてあげるね」

俺もベッドに上がった。人妻のオナニーショーの始まりだ。

彼女はハンドバッグからローターを取り出すと、スイッチを入れてパンティの中に入れ、クリトリスのあたりに差し込んだ。

「うぅぅ！・・・いいいわあっ！」

じーんという音がする。パンティの中でローターが振動する。ローターをそのままにしてブラを取ると、左右の乳首を指先でこねだす。

「アァっ！　あッ・・・あんッ！」

すごい。これは感じるだろうな。感じすぎて痛いくらいなのではないかと想像する。げんに彼女の表情は快感に酔っているというより、苦痛に耐えているような感じだった。何も知らないいたいけな子供が見たら「かわいそうだから止めさせてあげて」とか何とかいいそう。

「いくうう！」

Ｍ字の脚が崩れ、ベッドにうつ伏せになる彼女。ローターを手にクリトリスをこすり続ける。パンティは半分ずり落ち、黒い毛が見える。

人妻のオナニーは壮絶だった。

それからセックスをさせてくれるだろうと思ったけど、断られた。やっぱり浮気はできないと彼女は言う。浮気がバレたら、父はもっとひどい目に遭うかもしれないと心配しているのだ。俺としてはオナニーを見せてくれただけで十分だった。

彼女とはその夜以来会っていない。

今頃どうしているだろうかとときどき思い出すことがある。
一人でオナニーしているんだろうか。

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