濃厚なセックスが不倫の罪悪感を消してくれる | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

興奮して会う前にオナニーすることも

彼女（35歳・人妻）と会う日は朝からそわそわして興奮している。身体も敏感になっていて、ちょっとしたタイミングで勃起してしまう。ああ、早くセックスしたいと思う。

出会い系ではもともと独身女性を探していたのだが、年の割にチャーミングな彼女に惹かれ、落とし穴に落ちるように不倫に巻き込まれた。以来罪悪感がつきまとっている。

でも会う日は罪悪感が薄まる。彼女との激しいセックスを思うと、どんな犯罪だって平気な気分になる。固くそそり立つ淫茎はどんな法律よりも強い。そんな破天荒な発想をする自分を、俺はあえて容認する。

―不倫セックスは気持ちがいい。気持ちいいことして何が悪い―

我慢できず、出かける前にスマホで撮った彼女の淫らな写真を見ながらオナニーすることもある。

一発抜いておかないと時間がくるまで耐えきれない。

罪悪感が人妻のアソコをぐっしょり濡らす

彼女も一応は人の奥さんであるし、夫に内緒で若い男と禁断をおかしていることに罪悪感があるようだ。平日の昼間しか会おうとしないのは、その行為が赦されざるものだからだ。もし罪悪感がないのなら、土日だろうと深夜だろうと構わず俺に会いに来るだろう。

でも彼女も俺と似たようなところがある。

罪悪感が強い欲情を呼び覚ますのだ。

「今日いけないことをするのだと思うと、アソコがじんじんしてくるの」

「触ってみてもいい？」

「うん」

ベッドの端に腰掛けた彼女のスカートの中に手をしのばせ、暗い部分に潜んでいる柔肉に指をあてる。

「いやんっ！・・・だめえ」

ぐっしょり濡れている。まるでおねしょしたみたいにショーツがぐっしょりだ。まだセックス前だというのに何てこと。彼女は自宅からホテルに来るまでの間、女の妄想によって淫液を垂らしたのだ。

「セックスしたい・・・早くしたい」

「してして・・・たくさんして」

世間の人々が真面目に仕事している平日の昼間、俺は人妻のマ○コを舐めまくる。

そのたまゆら、罪悪感は消える。

淫茎と膣が持つ狂おしい情念に、罪悪感は似合わない。

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