まるで20代! 40代人妻の美貌にメロメロ
嘘でしょう? 本当に40代なんですか?
生まれつきそういう体質なのか、日頃から気をつけているのか、その熟女の若々しさに驚嘆した。出会い系サイトで見つけたときは20代かと思ったが、話を聞くと40代らしい。肌の張り。白さ。すべすべ感。奇麗な八の字ライン。弾力のある乳。どう見ても20代だ。
「僕と付き合ってください」
「人妻だけどいいの? 後悔しない?」
「後悔なんてするわけないじゃないですか。貴女を知らない男はすなわち女を知らないのと同じことです。僕は女を知りたいです」
彼女は複数の男性と交際しているようだったが、僕のために何とかスケジュールを調整してくれた。1ヶ月に2回ほどであれば会えるらしい。
「それでよければ会ってもいいわ」
「それでいいです。僕は貴女としかエッチしないことにします。貴女に会えないときはずっと禁欲します」
彼女以外の女に射精するのはもったいない。
そんなことを考えてしまうほど、その「熟女」は魅力的だった。
美しい熟女に抜かずの二発!
シャワーは別々に浴びたいと彼女が言うから、僕が最初に浴びて、続いて彼女がバスルームに入った。
―シャワーを浴びているところを見てみたい―
そう思うといても立ってもいられず、そっと開き戸を開けて覗いた。
お湯が湯気を立てながら、なめらかな背中からぱんと張った美尻に向かって流れていく。ときどき胸の膨らみが見え、薄桃色の乳首がのぞく。乳首はピンと勃っている。まるで若いAV女優だ。
思わずオナニーを始める俺。それを見て息子をしごきたくならない男は男じゃない。俺はその後ろ姿を見ながら射精寸前までしごいた。
―やばっ! ―
彼女がこっちを見たのであわてて部屋に戻る。
「さっき覗いてたでしょう・・・本当にスケベなんだから」
「ご、ごめんなさい」
「罰として今日は頑張ってもらいますからね」
軽くウインク。
激しく気持ちいいセックスだった。40代という精神年齢と20代の肉体年齢のギャップに興奮し、たちまち射精してしまう。
「もう終わったの? 悲しいわ」
「大丈夫です。すぐに勃ちますから」
彼女だからこそ抜かずの二発ができたのだろうと思う。ペニスを抜くのがもったいない気がした。そのままピストンするとすぐに固くなり二回戦へ。
こんな熟女は経験したことがない。
抜かずの三発も夢じゃない。
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