出会い系にいる生保レディは枕営業か | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

人妻生保レディの巧妙な手口

セミロングで瞳がまぶしい人妻を出会い系の掲示板で見つけ、ぜひ会いたいと思いメールを送り続けた。色んな男性から声がかかっているようで、駄目かと思ったが4日ほどして返事が来た。

「私のお願いを聞いてくれますか」

「なんなりと。僕にできることなら」

「では会ってからお話します」

奇妙な印象を受けたが、会ってくれるなら申し分ない。一秒でも早く仲良くなってこの美人妻とセックスするのだ。

即ホテルと行きたいところだが、まずはお茶でも飲みながら彼女のお願いを聞くことに。

「お願いって何ですか」

「無理にとは言いませんが、もしよかったら保険に入りませんか？」

「は？」

彼女は生保レディらしい。出会い系で商売しようというつもりはないが、一応お願いはしてみるのだという。今まで5人の男性に声をかけて、2人入ってくれたとのこと。

「すぐに解約されましたけど」（笑）

枕営業という言葉があるが、生保レディも大変なのだろう。

考えさせてくれと言ってお茶を濁しつつ、ホテルに誘う。

彼女ももしからしたら仕事が取れるかもしれないと期待したのだろうか。俺の誘いに快く応じた。

こんなナイスバディとやれるなら保険だって

部屋に入ってすぐ、後ろから抱きついて乳を揉んだ。

「ちょっと・・・シャワー浴びさせて」

「だめ・・・我慢できない。我慢したら保険に入りたくなくなるかもしれない」

そう言うとなぜか彼女の身体から力が抜けた。

―そうこなくっちゃ―

俺は彼女の服、そして下着を一枚一枚脱がしていった。夏場で汗をかいているので、女の柔肌に下着が密着し脱がせにくかった。服の上からは見分けにくかったが、全裸にするとナイスバディであることがわかった。俺は人妻生保レディのべとべとした肌の感触。汗の匂い。むわっとした陰部の獣香を楽しみながら身体をほしいままにした。

生保レディは看護師や保母さんと並んでそそられる職業。清潔感のある身なりの影に妖しいものが見え隠れしている魅惑的な存在。

今俺は生保レディとセックスしている。

そう考えるだけで感じてくる。

「何か保険に入ろうかな」

掛け捨てのがん保険に入ってあげた。

するとセックスしたいときにいつでもセックスさせてくれるようになった。

夫といっしょにいる休日に呼び出すような意地悪なこともした。

「仕事だと言って出てくれば怪しまれないので」（笑）

彼女は枕営業を楽しんでいる。

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