セックスレスは夫婦関係を崩壊させる | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

セックスしないなんて夫婦じゃないでしょ？

人妻の不倫の原因のひとつにセックスレスがあるが、今回出会い系でセックスレスを理由に不倫をしている人妻と遊んでみて、セックスレスがいかに危険な状態であるかを生物学的に理解することができた。

最初のセックスの前、ホテルへの移動中に聞いてみた。

「どのくらいセックスがないの？」

「もう3年かな」

「お子さんは？」

「いないわ」

まだ33歳だという。夫はＥＤで、勃起が難しい。勃起して挿入しても中折れする。

「もうだめだ」とこぼして夫は妻に背中を向けた。以来3年、夫は妻を求めない。

「セックスしないなんて夫婦じゃないでしょ？」

小作りをすることが結婚の目的だとするならば、彼らが夫婦でいる意味はないのかもしれない。

他の男の精子、他の女の卵子

不倫目的の人妻とは即セックスが常識。会って2時間後にはラブホテルに入っていた。

一緒にシャワーを浴びながらいちゃつく。キスしたり乳を舐めたり、陰部を指でいじったりする。

「フェラしたいわ」

「お願い」

彼女の厚めの唇はフェラを想像させる。実は会ったときからフェラしてもらいたいと思っていたのだ。自分からペニスを求めてくるとは願ったり叶ったり。

彼女はペニスを銜えると、音を立てて美味しそうにしゃぶった。カリやスジを舐めたり、手のひらで袋をマッサージしたりした。

「ペニスか好きか？」

「好きよ。大好き・・・ああ、久しぶりだわ」

段々と快感が増してきて、いよいよ射精欲求が起き始める。どうせなら膣の中に出したいが、ここでやめるのももったいない。一回目の射精はフェラでもいいかなと思い、出すことを決意する。

「で、出る。出るよ。口から出して」

「やら・・・おみたい」（やだ・・・飲みたい）

俺は彼女の口の中で射精した。

彼女は精子の一部を口からこぼしたが、一部は飲みこんだようだ。その恍惚とした顔は、まるで精子と出会った卵子のようだった。

夫の精子を得られない女が他の男の精子が欲しくなるのは、生物界の原理原則ではあるまいか。セックスレスは精子が得られない状態。つまり牝が牝の仕事を果たせない致命的な状態なのだ。白濁した液にまみれた彼女を見て、そう確信した。

当分は俺の精子で我慢してもらおう。

実は俺もセックスレスが原因で出会い系に来た。

妻で得られない卵子を他の女に求めたことになる。

セックスレスは恐ろしい。

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