熟女の垂れ乳の使い道 | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

パイズリするには丸みに欠ける垂れ乳

着衣時にその女の乳房の形を見分けるのは難しい。

写真をコンピュータに入力して解析すれば答えが出るのだろうが、そんなソフトウェアを俺は知らない。

決して小さくはないが大きくもなく、乳のかたちが皆目想像できない。

貧乳ではないが巨乳でもなく、もしかしたら垂れ乳か。

俺は出会い系で知り合ったその熟女と対面でお茶を飲み、饒舌な会話に相づちを打ちながら目の前の胸のふくらみを観察していた。

相手は熟女であるし、ほかにやることもないのでこのままセックスに突入することは大方想像できるので、自らを奮起させるためにも乳の形状を想像したのだが、なかなかアウトラインが見えない。

その答えは、その日の午後のラブホまで持ち越された。

垂れ乳は熟女の象徴ということで・・・

―そんな気もしたが、やっぱりそうだったか・br>
その熟女の乳は「垂れ乳」だった。

乳肉が瓢箪のようにぶら下がり、へその上あたりででかい乳輪肉が上を向いている。それは乳房でなく、何かを貯蔵しておく袋か、身体のバランスを保つためのおもりに見えた。

俺はそのでかい乳輪を舐めながら垂れ乳全体を揉んだ。

揉むいうより肉を整形する感じで、乳を揉んでいるという感動はあまりない。

大きいがその物理的形状（ペニスを包み込むには丸みに欠ける）からパイズリは無理で、かといって舐めていても揉んでいても美味しくない。

さてどうしようかと考えあぐねているうちにその熟女は欲情し、マン汁をたらしながら俺にからみついてきた。

「入れて入れて・・・おちんぽ入れて」

コーヒーショップでドライフラワーの話をしていた微笑ましい奥さんの清潔はどこへ消えたやら。濡れた唇を押しつけ、汗まじりの脂肪肉をこすりつけてくるその熟女は、ちんぽをほしがる淫らな牝にすぎなかった。

俺は言われたとおりに固いものを挿入し、がんがん突きまくった。

垂れ乳が揺れる。

騎乗位になると揺れが激しくなり、前後左右に揺れる。

それは熟女の象徴だった。

若い頃から垂れ乳だったとは思えないから、女の時間を刻むごとに徐々に垂れていった乳。これは熟女のシンボル以外の何でもない。

俺はやっと垂れ乳の使い道を見つけた。

鑑賞するのみ。

その垂れ乳を眺めながら膣ピストンを繰り返し、今俺は熟女とセックスしているのだという実感を得る。

―ああ・・・熟女とのセックスは最高・br>
垂れ乳がばんばん揺れるのを見ながら熱いスペルマを生射精。

射精後、垂れ乳は静かになった。

静かだが、乳輪は前にも増していきいきしていた。

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