熟女が持参した極太バイブに恐れをなした
オナニーの時はこの子に頑張ってもらうのよ
「こんなもの入れるんすか」
「ねじ込むこうに入れてっ」
四つん這いになって尻をこちらにむける熟女の密穴に、俺はその熟女がラブホに持参した極太バイブをねじ込んだ。ブインブインと妖しい音を立ててくねくね動くその太い人工のペニス模型は、まるで当たり前の仕事をするように穴の中に潜り込んでいった。というか、熟女の穴が彼を飲み込んでいるように見えた。
「ああんっ・・・最高」
俺は息を飲みながらその極太バイブを抜き差しした。
「もっと奥へ・・・奥、奥、奥よ」
こんな太いものを奥まで入れて大丈夫なのだろうかと思いながらも、それを断るあきらかな理由もないので奥に押し込んだ。
熟女はのたうちながら悲鳴に近いアヘ声を上げてバイブプレイを楽しんだ。俺は何だか怖くなった。
出会い系で知り合ったその熟女は極太バイブが好きで何本も持っている。
オナニーの時はそのバイブに頑張ってもらう。
もちろん男とのセックスの時も手放さない。
セックスではバイブと生チンの両方を楽しむ。
そりゃ細くても生チンんほうがいいわよ
極太バイブを挿入して喘ぎまくる熟女を見ていると、これからセックスするのが怖くなる。
―俺のちんこの長さも太さもこのバイブの半分と言っていい・br>
果たして使い物になるのだろうか。
一通りバイブプレイが終わったら熟女が俺の生チンを要求してきた。
「今度は生がいいわ」
「でも僕のこれはバイブと比べものになりませんよ」
そういうと含み笑いをしながら垂れてくるセミロングの柔髪を艶めかしくかきあげて「それで十分だから」と言った。
「本当なんですか」
「そりゃ小さくても生チンんほうがいいわよ」
細くても短くても生チンは生チン。膣にとってはやはり血の通って熱のある棒のほうがいいそうだ。太いバイブはたしかに強烈な快感をもたらすが深みがなく牡の味がない。やっぱり生チンがいい。
俺は勃起したちんこを挿入すると、目を閉じて快感を味わった。
「うふうんっ・・・んふんっ!」
熟女のアヘ声が少々変わった気がする。
それは人工模型でなく血の通う生棒を味わう声だった。
その日から熟女とふたりで極太バイブと生チンを使い分けて楽しんでいる。
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