ちんこ好きなくせに絶対にちんこ好きと言わない人妻 | 熟女・人妻との出会い系エッチ体験談

「ちんこ好きなんですね」と言ったら怒った人妻

出会い系で知り合ったスケベな人妻の話をひとくさり。

出会い系で見つけたのは、ちょっと抜けたところがありそうなヌボーっとした人妻だった。掲示板の写真もそんな感じで、会ったときもそんな感じで、緩そうですぐセックスさせてくれる予感があった。話をするうちに、その予感は的中しそうな気がしてきた。

会話しているとき人妻の目は宙を浮遊しているような感じで、何だか別のことを考えている風。ときどき髪をすき。唇を舐め、さかんにむっちりした脚を組み替える。そのしぐさがエロティックで、これはセックスが近いなと思った。

そんな人妻と何もせずに終わるはずがなく、お茶の後はお決まりごとのようにラブホにむかった。

シャワーを浴びてベッドインしたら人妻がいきなりフェラを始めた。頼んでもいないのに銜えたのだ。

上手でもなく下手でもないフェラで、気持ち悪くも気持ちよくもない。ただ目を閉じて美味しそうにしゃぶるので、無性にちんこが好きな女に見えた。

「奥さんちんこ好きなんですね」

言うとふくれっ面をして睨む。

「なんでそんなこと言うの？　フェラしてあげてるっていうのに。そんなこというならフェラしてあげないわよ」

「ちんこ好きじゃないんですか」

「違うわよ」

そのくせちんこ銜えて放さない人妻

人妻の発言をまとめるとこうなる。

「別にちんこ好きじゃないけど、貴方へのサービスでしかたなくフェラをしている」

世の中の大半の女はそうだろうが、その人妻はちと違う気がする。

そんな会話があって半ば侮辱されたような目に遭っても、決してちんこを離そうとしないのだ。

「フェラしてもらいたいんなら正直言いなよ・・・ね？・・・やってあげるからさ」

その人妻のフェラテクが大したことないことは明らかなので、頼んでまでして欲しいとは思わない。フェラよりとりあえずセックスがしたい。上のお口より下のお口がいい。

だがそんな風にしつこく言われると、拒否したらセックスもなしになるような気がしたので「フェラしてください」と自分に嘘をついておねだりした。

「もうっ・・・しょうがないわね・・・だったらしてあげるわよっ」

人妻が再び美味しそうにちんこをしゃぶりだした。

ちんこ好きのくせに自分がちんこ好きだと認めたくない人妻だった。

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